2022/08/16
伊那市高遠総合支所の「萩元幸恵保健師」が伊奈中央病院まで付き添ってきたのが運の尽き
萩元幸恵保健師が、いかに、デタラメで、嘘八百を、伊奈中央病院の担当者に喋ったかは、カルテ開示で明白になったので、のちほど公開して、指弾する。「保健師」という公職にある人間が、こんな名誉毀損間違いなし、のぼくに関する悪口を述べたことに、ぼくはある種の「悪意」を感じるが、彼女の、根も葉もないぼくの悪口はカルテに記載され、十数名の関係者がそれに目を通したとき、ぼくという人間を、ある種「偏見」の目で見ることは間違いない。こんな人間が「保健師」なんていう「公職」にとどまっていていいのか? 名誉毀損で刑事告訴できないものかと、いま専門家に相談している最中だ。ともあれ、時系列で書いてみよう。
2022年5月中旬頃から、昼間は平熱なのに、寝る間際になると、39度程度の高熱が出るという、奇妙な症状が起きるようになった。コロナの馬鹿高いキットで検査したが陰性であった。それを親友に告げると、とにかく、病院に行こう、あなたの家の近くには、美和診療所があり、そこの岡部竜吾医師は名医中の名医だから、ということで、5月30日、岡部医師の診察を受けた。
素晴らしい先生で、血液検査から、昨年胆嚢にできた胆石を全撤去していたが、まだ一部が胆嚢管の出口付近に残って悪さをしているのでは、との診断を受け、直ちに、内視鏡など設備の整った伊那中央病院へ。これに萩元幸恵(はぎもとさちえ)保健師と大槻雄太(おおつきゆうた)保健師(共に伊那市役所高遠総合支所所属)が付き添いで来たのが、「ホラーな悪夢の始まり」であった。

田んぼの中に巨大な威容で聳える伊奈中央病院。
担当は野沢祐一医師。ネットで調べると、東邦大学医学部卒、とあり少し不安になる。一般的に医師の能力と、大学の偏差値は正比例している、というのが世間の常識だからだ。まっ、仕方がない、身を委ねることにしたが、案の定、とんでもないヤブ医者であった。どのようにヤブ医者か正確に書かないと、こちらが名誉毀損でやられかねないので、開示されたカルテに基づき、その稚拙で未熟な医師としての判断力、技術力を正しく転写する。ま、まだ40歳。医者としては駆け出しであるから仕方がないか。
野沢祐一医師
経歴
1981年6月生まれ
2007年 東邦大学医学部 卒業
2009年 信州大学第二内科(消化器内科)
2013年 信州大学大学院医学系研究科 卒業(医学博士)
専門医
日本内科学会総合内科専門医
日本消化器病学会消化器病専門医
日本消化器内視鏡学会内視鏡専門医
所属学会
日本内科学会
日本消化器病学会
日本消化器内視鏡学会