伊那市高遠総合支所の「萩元幸恵保健師」が伊奈中央病院まで付き添ってきたのが運の尽き

萩元幸恵保健師が、いかに、デタラメで、嘘八百を、伊奈中央病院の担当者に喋ったかは、カルテ開示で明白になったので、のちほど公開して、指弾する。「保健師」という公職にある人間が、こんな名誉毀損間違いなし、のぼくに関する悪口を述べたことに、ぼくはある種の「悪意」を感じるが、彼女の、根も葉もないぼくの悪口はカルテに記載され、十数名の関係者がそれに目を通したとき、ぼくという人間を、ある種「偏見」の目で見ることは間違いない。こんな人間が「保健師」なんていう「公職」にとどまっていていいのか? 名誉毀損で刑事告訴できないものかと、いま専門家に相談している最中だ。

ともあれ、時系列で書いてみよう。

2022年5月中旬頃から、昼間は平熱なのに、寝る間際になると、39度程度の高熱が出るという、奇妙な症状が起きるようになった。コロナの馬鹿高いキットで検査したが陰性であった。それを親友に告げると、とにかく、病院に行こう、あなたの家の近くには、美和診療所があり、そこの岡部竜吾医師は名医中の名医だから、ということで、5月30日、岡部医師の診察を受けた。

素晴らしい先生で、血液検査から、昨年胆嚢にできた胆石を全撤去していたが、まだ一部が胆嚢管の出口付近に残って悪さをしているのでは、との診断を受け、直ちに、内視鏡など設備の整った伊那中央病院へ。これに萩元幸恵(はぎもとさちえ)保健師と大槻雄太(おおつきゆうた)保健師(共に伊那市役所高遠総合支所所属)が付き添いで来たのが、「ホラーな悪夢の始まり」であった。


田んぼの中に巨大な威容で聳える伊奈中央病院。

担当は野沢祐一医師。ネットで調べると、東邦大学医学部卒、とあり少し不安になる。一般的に医師の能力と、大学の偏差値は正比例している、というのが世間の常識だからだ。まっ、仕方がない、身を委ねることにしたが、案の定、とんでもないヤブ医者であった。どのようにヤブ医者か正確に書かないと、こちらが名誉毀損でやられかねないので、開示されたカルテに基づき、その稚拙で未熟な医師としての判断力、技術力を正しく転写する。ま、まだ40歳。医者としては駆け出しであるから仕方がないか。


野沢祐一医師

経歴

1981年6月生まれ
2007年 東邦大学医学部 卒業
2009年 信州大学第二内科(消化器内科)
2013年 信州大学大学院医学系研究科 卒業(医学博士)

専門医

日本内科学会総合内科専門医
日本消化器病学会消化器病専門医
日本消化器内視鏡学会内視鏡専門医

所属学会

日本内科学会
日本消化器病学会
日本消化器内視鏡学会
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個人情報保護法違反に関係した人物一覧

さて、まずは、「個人情報保護法違反」に関連した公的人物を示す。今回の事件が、個人情報保護法違反であることは、中央官庁の担当者、岡部竜吾医師・・・など多くの人に確認したが、全員が「間違いなく違反です」との返答だった。

しかし、ぼくが、怒っているのは、素直にそれを認めれば良いのに、「診察当日、ぼくの意識はなかった=だからあなたに是非を確認できなかった」「野沢祐一医師の命令にわれわれ(市役所担当者は)逆らえない」と、何が何でも法律違反を認めず、嘘に嘘を塗り固めている、伊那市役所の市長、副市長、部長や直接の担当者の対応なのだ。

何故、ぼくの意識がなかった、などと、カルテ開示すれば(しました)すぐバレる嘘をつくのか。それを最初に言い出した「萩元幸恵」保健師の罪は幾重にも重い。上司の田中智課長は「ぼくの意識がなかったかどうか、当日ぼくに同行した萩元幸恵保健師と大槻雄太保健師と支所で話し合いたい」という申し入れについて「絶対にあなたには会わせない」と頑なに拒否している。

それは何故なのか?

答えは風の中に舞っている、じゃなくて、明白であろう。



個人情報保護法違反 関係人物一覧

●伊那市役所高遠総合支所

萩元幸恵(はぎもとさちえ) 保健師

大槻雄太(おおつきゆうた)保健師

上記2人の上司である、

田中智(たなかさとし) 市民福祉課 課長 ※この人物が曲者である。


●伊那市役所

林萌花(はやしもえか) 保健福祉課 保健師

大沢勇(おおさわいさむ) 保健福祉課 係長

唐澤利幸(からさわとしゆき) 保健福祉部 健康推進課 課長

松澤浩一(まつざわこういち) 保険福祉部長

伊藤博徳(いとうひろのり) 総務部長

白鳥孝(しらとりたかし) 伊那市市長長

白鳥市長さんの名前をここに出したのは、伊藤博徳総務部長が本件について、報告・相談しており、「個人情報保護法違反であることを認めない」という判断を下していると思われるからである。二人の副市長も知っていて、岡部竜吾医師に、その旨、報告している。

岡部竜吾(おかべりゅうご) 美和診療所 医師 自治医科大学医学部卒

野沢祐一(のざわゆういち) 伊奈中央病院 消化器内科 主任医長 医師 東邦大学医学部卒


次項で、それぞれの人物がどういう役割を果たしたか、解説します。なお、ぼくが「直接伝聞」した情報にすべて基づいており、推測の場合は、「推測だが」と明記する、というルールにします。


高遠町総合支所
伊那市高遠町総合支所
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奥様、透明なゴミ袋にフルネームを書けですって!

名前を書かせる名称未設定

絶対に伊那市に移住すべきでない最大の理由はこれ。ごみ袋じたいが有料で高いのはどこの自治体も似たようなものだが、伊那市では、ゴミ袋に、「フルネーム」、ぼくなら「黒鳥孝」と苗字だけじゃなく、下の名前も書かないとダメなのじゃ。

そして、何と、現場の収集員は、ちょっとでも怪しいと思ったら、そのゴミ袋を開ける権限を持ち、僅かでも燃えないゴミが袋のなかに入っている場合、そのエリアの責任者を通じて、ゴミを出した本人を叱りながら、突き返される。フルネームを書いているからこその出来る技だが、これが、どんなに怖ろしいことか、女性のみなさんならすぐピン! とくるであろう。

そう、生理用品、パッド、タンポンなどなどは、燃えるゴミじゃが、そのタンポンの入った同じ燃えるゴミ袋のなかに、燃えないゴミがあれば、本人に突き返される。現場の作業員や返却担当管理者は、生臭いタンポンが入っているのに、当然、気がつくであろう。

「白鳥麗子」(仮名)さんは、一生、そのエリアで、「タンポン女」として(秘かに)せせら笑われる(可能性が)ある。

一体、伊那市の女性たちは、何故、声をあげて反対しないのか? 小池百合子が同じ提案をしたら、確実に選挙に落ちるだろうに。


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長野県伊那市はゴミ袋にフルネームを書かせ中身をチェックし異物が紛れて入っていたら区長を通じて本人に返却される自治体

ぼくが長野県伊那市に移住してきたのは、田舎暮らしに憧れていたためではない。我が家の別荘が伊那市の標高千メートルの、人里離れた森の中にあったからである。移住の理由は悲しいかな離婚である(笑)。で、この別荘が財産分与でぼくのモノとなり、都内にアパートを借りるのは、作家という収入があってなきがごとしの身分ゆえ、不可能であるため、「持ち家」である、この長野県伊那市に都落ちしてきたのだ。

しかし、そこのあなた! 伊那市は「都会からの移住者」を積極的に募集している自治体であるが、伊那市だけは避けるべきだ。その理由と、ぼくが、今、伊那市役所と激突している、「個人情報ダダ漏れ事件」について記していこう。

なお、本件は、すべてが現実に起きた「事件」であり、公務員の「個人情報漏洩」という犯罪に関する報道でもあるため、憲法に保障された「表現の自由」に基づき、すべて実名とさせていただいた。だって、伊那市役所は、幹部や市長を含め「本件は個人情報漏洩ではない。ゆえに謝罪しない」といっているので、読者の皆さまに、是非ともそこを判断してもらいたい訳。

で、その前に、ぼくが仰け反った、伊那市の「ゴミ袋にはフルネームを書け条例」について書いてみる。都会人からしたら、変態蠢く大都会では考えられないことを、「性善説」に基づき行っているのだと思うが、伊那市にだって、変態は絶対にいると思うから、女性の移住は極めて危険なのだ。なぜかをこれから書く。

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